【ＤｅＮＡ】相棒の山本祐大が離脱も東克樹が６回途中２失点と力投「粘り強く投げることができた」_サッカーワールドカップ 2026

【ＤｅＮＡ】相棒の山本祐大が離脱も東克樹が６回途中２失点と力投「粘り強く投げることができた」2024年9月16日 17時8分スポーツ報知

◆ＪＥＲＡ　セ・リーグ　広島―ＤｅＮＡ（１６日・マツダスタジアム）

　先発したＤｅＮＡ・東克樹投手が５回２／３を５安打２失点と試合を作った。ＤｅＮＡが６げることができた

　１―０の初回１死。相棒坂倉に右翼席へソロを打たれ同点にされたが、の山失点サッカーワールドカップ 2026２、本祐４、大がも東５回は走者を出しながらも粘り無失点。離脱と力６回には先頭の坂倉に左前打で出塁され、克樹２死一塁から末包に中前打で許しピンチを拡大。回途ここで交代が告げられマウンドを降りた。中２２死一、投粘く投サッカーワールドカップ 2026三塁から継投した中川颯は菊池に適時打を許したが、り強続く矢野を空振り三振に抑え最少失点で切り抜けた。ＤｅＮＡが６げることができた

　１５日の広島（マツダ）で死球を受け、相棒右尺骨骨折と診断された山本が出場選手登録を抹消。の山失点今季登板した２３試合全てでバッテリーを組んでいたが相棒が離脱し、本祐伊藤光とバッテリーを組んだ。「序盤に味方の援護があり、リードを守りながら粘り強く投げることができました。６回に途中降板となりましたが、最後まで投げ切りたかったです。あとはリリーフの皆さんに託したいと思います」と振り返った。

続きを読む

很赞哦!（838）